ぼそぼそひとりごと

V6・KAT-TUN中心にJ事務所を緩く愛でてます。

アイロンでの雑誌解体について

基本的には自分用メモ



でも、私もやる時に色々探して、中々良い記事見つけられなかったので、
全ての、雑誌が嵩張って解体が大変な方へ届け!
って記事です。




アイロンでの雑誌解体について
用意するもの
・アイロン (もちろん「ドライ」だよ!スイッチ1つでドライとスチームを切り替えれるなら、切り替え忘れないでね!)
・背表紙付の雑誌
・適当なタオル
※柄とかが入っていて、厚さが不均等なものは避けた方がいい
※できたら、細長くて薄いタオル(理由は後で)
※多少傷んでもいいタオルの方が安心。くれぐれも、担当のグッズのタオルなんて使わないでね・・・!



始める前に
・アイロンの温度を「中」にする
※たぶん、「高」でも問題はないと思うけど、私はあんまり熱すぎると雑誌が熱で傷むかな?と思ったので「中」で。
「低」は、2冊ほどやってみたけど、すごく時間かかったのでナシ。


手順①
・タオルに表紙を下にして、雑誌を置く
※この時、下に半分敷いていた方が早い。理由は後ほど。



手順②
・余ってる側のタオルを被せて、当てていく

※上下1往復を1回として、大体どの雑誌も15〜25回でいける。
「ちっちゃい明星」は15回でOK。
「テレビ雑誌の年末年始特大号とかの超分厚いやつ」よりも「厚さはそこそこだが、紙の1枚1枚が分厚いオシャレ雑誌」の方が、回数が必要。表紙が固くて分厚くなるほど、回数が必要な気がした。
「テレビ雑誌の年末年始特大号とかの超分厚いやつ」は20回ぐらい。





♪やり始めた時に、「アイロンあてる時のスピードってどれぐらい?分かんねぇよ・・・」ってなったのですが、
V6なら「スピリット」のリズムぐらい。HONEY BEAT」は早い。もしくは「ハナヒラケ」のイントロの2回続く『ハイ!ハイ!』ぐらいがいい。
KAT-TUNなら「Real Face」の『ギリギリで〜』はちょっと早くて、「Ask Your self」のイントロの「wow oh wow」ぐらい。
早いっていうのは、腕が疲れるのと、回数が必要になるっていうことです。

楽しい音楽聴きながらやると、テンション上がるのでオススメですよ!
ただし、アイロンでリズム刻んだり(踊りながら)したら、手前側ばっかり温めちゃったりするから、注意してね!(私はやりました)



手順③
・タオルを外して、中身からしっかり剥がす

※ここでしっかり剥がしておかないと二度手間になる。
でも、無理には剥がさず、足りなかったらまた何回かアイロンあてる。

注意⚠慣れるまでは、剥がす時に、「上から少しずつ」ではなく、雑誌の真ん中辺りを持って、全体をゴソッと本体から剥がすようにしないと、力加減を誤り、背表紙の所が破れちゃいます(私はやった)



手順④
・雑誌を開いた状態で、裏返す

※思ってるよりも、背表紙に皺はできないから大丈夫。
(個人の見解です)
ここで、下にタオル敷いておかないと、表紙にアイロンあててる時に床面(アイロン台とか)に、溶けたノリがくっついてしまったりするので、必ずタオルの上で裏返してくださいね!



手順⑤
・またタオルを被せて、アイロンをあてていく
※ここでアイロンあてる回数も、手順②と同じでOK



手順⑥
・表紙を捲って、そのまま本体部分(?)から、剥がす

※ここで一気にやってはいけない。背表紙が破れたり、表紙の裏まで剥がれてしまう。
慣れるまでは注意深くやってほしい。



ここまでやれば、あとは10Pごととかで縦に裂くように雑誌を解体できます!
さけるチーズを裂く感じでいけます!



これが・・・


こうなりました!*\(^o^)/*

1時間半で45冊解体できました💮




私がやりやすかったやり方なので、もっとやりやすい方法があると思いますが、それはやってる内に自分で探してみてくださいね!





全ての雑誌解体に苦労してるオタク達よ、良い雑誌解体ライフを!

いのち燃やした輝き


先日、ジャニーズが一挙に揃う番組を見返していて、ふと思ったこと。


『星空みたい。』


コンサート会場等で、私たちファンが振る、ペンライトの海を、そう表現する方もいる。



でも、私には、彼らが星のように思えて仕方なくなった。





星の輝きは、美しい。
人々が、祈りを捧げたり、涙したり、願いを唱えたり、想いを託す行為が、とても自然なものだと思えるほど。

ただ、その星の輝きは、星たちが、命を燃やした姿だ。
私達を感動させようとして、しているわけではきっと、無い。

それでも、私達はその輝きに、感動を、畏怖を、尊敬を、憧れを、切なさを、抱く。





だけど、そうして私達が星たちの輝きに涙している頃、当の星たちは、もしかしたら、燃え尽きているかもしれない。

だって星たちの輝きは、何光年という果てしない時間の先に、私達に届いているのだから。






ジャニーズも、いや、きっと、全ての「表舞台に立つ人」が、同じだと思う。



基本的に、舞台やコンサート等の現場以外で、彼たち、彼女たちの輝きをリアルタイムで見ることは叶わない。

それ以外では、彼らが命を燃やして表現したもの(DVDやCD、映画等)を後から聴いたり、見ることしかできない。



何ヶ月も前から、ともすれば年単位で、彼たち彼女たちは、ファンの誰もいない所で、少しずつ命を削るように、魂を込めて表現をしてくれていて、
私たちは、何ヶ月か何年か後に、彼たち彼女たちの「命の燃える美しさ」を、映像として、音として、時には別の形で、やっと知ることができるのだ。

舞台だって、コンサートだって、果てしない時間をかけ、いのちを燃やして、準備をしてくれているのだ。





「一等星になりたい」と願って、表現をしてくれる方も、
「ただただ、好きだから輝きたいんだ」という方も、
「見てくれる人がいるから」という方も、
彼たち彼女たちそれぞれの想いで、輝いてくれている。





時には、星座を象り、新しい形を見せてくれる。

その星座が、別れることもあるだろう。

誰かが、燃え尽きてしまうことも、あるかもしれない。





それでも、何光年もの時間の果てでしか受けとめることしかできない私達には、どうすることもできない。

それが、時に歯痒く、悲しく、辛かったりする。





だけど、だからこそ。
忘れてはいけないのだと、強く思う。


星たちが見せてくれる輝きは、無限ではないこと。
その輝きは、彼たち彼女たちが、いのちを燃やしたものであること。
その輝きは「私たちの為だけではない」こと。
しかし、その輝きを見て得た気持ちは、いつだって本当の、私だけの気持ちだということ。





いつかこの空から消えてしまうとしても、私は、私が大好きな星を、星たちを、見続けていきたい。

KAT-TUNという概念について。



先日、会社の上司(男性)に、「女の人って、変化を好まないからね」と言われた。

この時は私に対してではなく、私の上司(もちろん女性)への言葉だった。



その時は「まぁ・・・そうかもしれないですねぇ」と、とりあえず笑って流したが、
「女性」という大きな括りではよく分からないものの、私自身には当てはまりすぎていて、
ここ数日、ずっと考えている。





私の短所のひとつとして、ずっと分かっていたこと。

「変化するものが苦手」

だから、思いきった行動がとれない。

ここ数年で、少しはマシになってきたかな、とは思うけど。





話は飛躍するかもしれないが、だから私は、好きになったものが変化してしまうと、途端に着いていけなくなる。



私の最初の担当、赤西仁KAT-TUNを脱退し、事務所を退所した、あの時。

相当悲しんだし、傷付いたし、苦しんだ。


その時、聖の言葉に救われたことも覚えている。

「二度と、みんなを悲しませたりしないから。
信じて着いてきて。」

でも、私は結局、「好きになった時の形(6人)」が変わってしまったことを受け入れられなくて、離れた。
いや、仕事が忙しくなったのもあるんだけど・・・ゴニョゴニョ・・・




今、またKAT-TUNを応援しようと思ったのは、多分、「概念としてのKAT-TUN」が、変わってないと、自分で判断したからだと思う。


メンバーが減っても、「KAT-TUN」という「概念」は、あの日から、何ひとつ変わってなかった。




そう思うと、KAT-TUNという概念」ってなんなんだ?という自問自答が始まった。



私の中でKAT-TUN
・絶対的なカッコ良さ
・「孤高の人」の集まり
・見たことのない景色を見せてくれる人たち

というイメージだ。

もちろん他にもたくさんあるが、とりあえず、この3つから考えていこうと思う。


・絶対的なカッコ良さについて
衣装や曲やコンセプトや本人達のビジュアルの良さはもちろんだけども、そういうことじゃない。
なんと言葉にしていいか分からない、「絶対的なカッコ良さ」があると思っている。
口先の「カッコいい〜!」ではなくて、何か、人間の本能に訴えかけてくるカッコ良さ。
雰囲気やオーラ、といわれるものだと思う。
そしてそれは、コンサートの時に余すことなく発揮される。
だから、KAT-TUNをテレビでしか見たことのない人には、もしかしたらあまりピンとこないのかもしれないなぁ・・・。

KAT-TUNは男性ファンも多い」というのも、ここにあると思うけれど、この「絶対的なカッコ良さ」を表現できる言葉が私には見つからない。
「とにかくカッコ良いんだよ!見ろ!見たら分かる!」としか言えない自分が悲しい。



・「孤高の人」の集まりについて
KAT-TUNが他のグループと違う、大きな部分は、この「孤高性」にあると思っている。
馴れ合いでも、友達でも、家族でも、仕事仲間でもない。
「孤高性が高い人」が集まり、KAT-TUNができている。

そもそも孤高とは、『人の社会生活における1つの態度を表し、ある種の信念や美学に基づいて、集団に属さず他者と離れることで必要以上の苦労を1人で負うような人の中長期的な行動とその様態の全般を指す。本来は俗世間との通行を自ら断って1人で道を求める者の姿を指しており、私利私欲を求めず他者と妥協することなく「名誉」や「誇り」といったものを重視する姿勢から、周囲が「気高さ」を感じるような良い意味での形容に用いられる〜(中略)〜。芸術家や指導者に多く存在する。』
(Wikipediaさんより引用)


本人達を見ていて感じるのは「この人たちには、何かブレない芯がある」ということ。(軸、でもいいけど)
でも、その芯は、それぞれ違うこと。
そして、その「芯」に従って、それぞれがそれぞれに動いていること。
ちゃんとした「芯」があるからこそ、周りのことも、自分たちのことも、冷静に見ることができているだろうということ。

そして、その「芯」を、彼らは必ず貫き通す。
貫き通す姿勢に、強さに、周りは勝手に「気高さ」を感じてしまう、そんな人たちなのだ。

彼らのソロを見たら、分かると思う。

誰も、入り込めない世界。空間。
そしてその空間を支配する、絶対的な君主。
どんな柔らかい曲でも、いつだって「支配」している。
高みに立ち、自分以外を寄せ付けず、見下ろして(みおろして)いる。

私たちはただただ、それを見上げることしかできない。
「見下している(みくだしている)」のでは、決してない。
彼らは、たった一人で、自分の「信念」やら何やらを抱え、立っているだけだ。
そこに優劣も、上も下もない。

「孤独」ではなく「孤高の人」、それが、KAT-TUNと他のグループとの大きな違いだと思う。



・見たことのない景色を見せてくれる人たちについて
これは、上の孤高性に繋がるところが大きくある。
彼らの「芯」は、当然私たちの中にない。
そして、その「芯」の正体も、彼らにしか分からない。
だから、この「芯」に触れていれば、着いていけば、自分では思いつきもしなかったような景色や世界を見せてくれる。

もちろん、デビュー前から彼らを見てきて(と、言ってもいわゆるごく出ですが)
デビューやミリオンや、ギネス登録のコンサートや、その他諸々。
広がっていく世界をリアルタイムで見せてくれた、というのもある。

「新人」扱いされていたKAT-TUNが、いつの間にかミリオンアーティストになり、テレビにたくさん出るようになり、仕事の幅が広がり、ファンが増え、知名度が上がり。
そんな風に、私がKAT-TUNを応援する中で、見たことのない景色を、たくさん見せてくれた。
KAT-TUNに着いていけば、このまま、どんどん上へいける。どんどん新しい世界を見せてくれる。」
あの頃の私は、一筋の疑いもなく、そう思っていた。










とりあえず、私がKAT-TUNに抱いている3つのイメージを深く掘り下げてみたが、正直、「KAT-TUNという概念」の正体は分からないままだ。(え?)

でもきっと、この3つと、他のたくさんの要素を複雑に絡めたものなんだろうな、と思う。

そしてそれは、人によって違うものだとも思う。

私がKAT-TUNに感じる「カッコ良さ」よりも、「可愛さ」を先に感じる人もいるだろうし、
KAT-TUNの孤高性?意味わかんない」という人もいるだろう。
「見たことのない景色って、大袈裟じゃない?大体分かるでしょ」というような人もいるんだと思う。




でも、それでいいと思う。
彼らは「ひとつの枠に収まったファン」をきっと求めていないし、いつも「俺らこっち行くけど、着いてくる?着いてこないんなら別にいいけど。」ぐらいのスタンスで私たちに接してくれる。
決して、「ねぇ、一緒に行こうよ。大丈夫?いける?」というスタンスではない。

このスタンスさえ、受け取り方は千差万別だ。
中には「KAT-TUNはいつも私たちに寄り添って、一緒にいこうって言ってくれるもん!」という人もいるでしょう。

ただ、少なくとも私はそう感じているし、そんな彼らだからこそ、その「芯」や「信念」の先にある、「見たことのない景色」を見たくて、私は彼らに着いていくのです。





長くなりましたが、もしここまで読んでくださった方がおられましたら、本当にありがとうございます。

KAT-TUNの「CAST」というアルバムが、大好評発売中です。

良かったら聴いてみてください。

損は、絶対にさせません。

よろしくお願いします。

2018.08.26 関ジャニ GR8EST 感想

2018年8月26日 関ジャニのGR8EST京セラドーム公演に行ってきました。


※一応ネタバレ避けて、セトリは一番下に置いておきます。




まず、前提として。
元々、ごく出のhyphenとして、You&Jの3組は、私の中で特別だった。
勝手に「あの時代に切磋琢磨した戦友」ぐらいの気持ち。
もちろん関ジャニは大好き。だけど、「ファン」と胸張っていえるレベルではなかった。



なので、考察とか大それたことはできないので、1人の「関ジャニも好きな、他G担の感想」として読んでいただければ幸いです。








まず、結論として、ホンっっっっとに、最高でした!



今もGR8EST聴きながらこれ打っているんだけど、関ジャニって、本当にに前向きで、良い曲が多い!

明るくて前向きな歌詞なのに、全然押しつけがましくない。

だから、自然と「よし、明日も頑張るか〜!」みたいな気分にさせてくれる。





コンサート始まるまでは、やっぱり、関ジャニ自身も、eighterも。
怖かった部分はあったと思う。

だって、予習の為に聴くアルバムには、すばるの声が入ってて。
「すばるの印象的なパート」って、誰しも持ってたと思う。
かくいう私も持ってた。


それを、どういう歌割りに変えるのか、どんな歌い方をするのか、もし、「あ、すばるおらんからなんかちょっと・・・」なんて、自分が感じたら?
思いたくても感じちゃうことってあるじゃないですか。
きっと、そういうことが色々と怖かったと思うんです。
(※個人の意見です)





でも、関ジャニはそれを全部吹き飛ばしてくれた。


どの日も、『6人のeightを見るのが初めて』という人が大多数を占めるコンサートで、だから、毎回毎回、関ジャニ自身もeighterも、少しだけ怖々始まってたんでは?と勝手に思います。

でも、本当にそんな心配は失礼だったな、と思いました。





あと、関ジャニはすごく、「eighterと共に前を向いて進んでいくこと」を大事にしてるんだなって。


KAT-TUNは「俺ら進むから、来れるヤツだけ着いてこいよ!着いてこねーなら置いてくぞ!」みたいな所あるんですけど、(私の中でKAT-TUNは船長なので)
関ジャニは、手を差し伸べるまではいかずとも、「みんなで歩いていく」ことをすごく大事にしていて、ファンと関ジャニの関係性が、すごく素晴らしいなって感動しました。



関ジャニは、もちろん先頭切って歩いているけど、ちゃんとファンが着いてきてくれているのか、着いてきていないとしたら、ちゃんと止まって、「一緒に行こうよ」って言ってくれる感じ。


あんな凄い人たちの背中見えてたら、そしてそんなこと言ってくれるなら、着いていくしかないよね。





関ジャニが進む先は、私にも、そしてeighterの方にも分からないと思う。

でも、あの6人の背中は絶対に見える所があるから、そして、絶対に置いてきぼりにしない!って分かってるから、ファンは安心して着いていくことができるんだろうなぁって思いました。




あと、とにかくみんなカッコよすぎて。

「顔面が強い」です。


私、『ヨコヒナ』うちわ作っていったんですけど、できることなら、全員のうちわ持ちたかった。

メンバー全員に大好きって気持ち、伝えたかった。




特に、やっぱりキミくんのカッコよさは意味が分からない

カッコよすぎて何回も唸った。



双眼鏡忘れたけど、双眼鏡無くてよかった。

双眼鏡で見てたら、そのカッコ良さに意識失ってたかもしれない。(真顔)

今まで双眼鏡忘れて「良かった」って思ったこと一度もないけど、お陰で全体もしっかり見れたし、今回は良かったことにします。






まとめ
関ジャニのコンサート、今まで行ってなかったって正気かよ私。なにしてたんや!!!!!
って思うぐらい、とにかく最高でした!




eighterの方と共に、これからも関ジャニの活躍を楽しみにしてます!





↓↓↓
以下、セトリとネタバレ有の感想です。
ネタバレしたくない方はお気を付けください🙇‍♀️






2018.8.26 セットリスト
オープニング
01.応答セヨ
挨拶:亮ちゃん挨拶(牛の話)
02.ここにしかない景色
03.NOROSHI
04.言ったじゃないか
05.なぐりガキBEAT
06.ココロ空モヨウ
07.Heavenly Psycho
08.BJ
09.ズッコケ男道
10.無責任ヒーロー
11.LIFE ~目の前の向こうへ~
12.オモイダマ
MC
13.今
14.へそ曲がり
15.ER2
16.がむしゃら行進曲
 サポート楽器隊紹介
17.わたし鏡(ヤス)
18.torn(亮ちゃん・たっちょん)
19.パンぱんだ(キミくん・丸ちゃん)
20.LOVE & KING(ヒナちゃん・・・というかTAKATSU-KING)
 映像コーナー:KING作文ルーレット、ヤス進行
21.ひびき
22.涙の答え
23.キング オブ 男!
24.罪と夏
25.CloveR
26.前向きスクリーム!
挨拶:横→丸→倉→錦→安→村
27.大阪ロマネスク
アンコール
28.Sweet Parade
29.パノラマ ※バズーカ
30.あおっぱな ※銀テ
31.ここに



※ネタバレ有感想
バンドの時、本当にみんなカッコいいんだけど、特にキミくんの職人感?やばかった・・・!ホンっっっっとにカッコいい!
なんか、淡々と、って言ったら語弊あるんだけど、サラッとやるの。

トランペット吹いてる姿とか本当にカッコよくて、もう叫ぶことしかできなかった。
(周りの方すみません)



あと、たっちょんってやっぱりすごい人気なんだね!?
私、関ジャニで誰が一番人気とか知らなかったけど、確かにたっちょんファンめっちゃ多い!
いや〜確かに顔面めっちゃ強いもんな〜
もちろんカッコいいだけじゃなくて、挨拶とかも真っ直ぐで誠実で、茶目っ気もあって。
そりゃみんな好きだよね!わかる!
チョウ ヘイソクさん、ゴリゴリに推せる。



亮ちゃんもめちゃくちゃファン多かったんだけど、ファンサとか見てたらやっぱり「錦戸様!!」って感じなの。(※褒めてる)
あと、顔面ホント強い。
亮ちゃんのブサイクな顔見たことない。
いつもカッコいい。
すばるに言った、「関ジャニを引っ張っていく」が、それすぎて!
めちゃくちゃ大変なポジションなのに、すごく楽しみながらやってるんだなぁって思った。

それは、やっぱりメンバーとの関係性が素晴らしいからなんだろうな。
やっぱり関ジャニって仲良いよね。
仲良し、で括ってしまうことを躊躇うぐらい、仲良し。


MCの時、亮ちゃんずーーっとヒナちゃんの横に立ってて、もう「お、親子・・・!」ってなった。
あと、2人で牛乳飲んでた。
そもそもコンサート中に牛乳飲んでるのがまず可愛いし、メンバーに突っ込まれても「美味しいで!飲む?」って2人で勧めてたのもめっちゃ可愛い。



丸ちゃんは、本当にごめんなさい。
なめてた。本当になめてた。申し訳ない。
しゃべってる時と歌ってる時と踊ってる時とで、こんなにギャップあるの!?って衝撃だった。
あと、ファンサ、えっっっっぐい。そんなに連続で!?ってぐらいやってくれる。
私もイニシャルMになりたい。
本当にちょーんちょんって感じ。反省しております。



私、「わたし鏡大好き芸人」なのだけど、まさか聴けるなんて思ってなかったから、本当にびっくりしたし、めっちゃ嬉しかった!

でもなにより嬉しかったのは、「トロッコもまだ乗れないらしいよ」って聞いてたヤスが、少しだけどロッコも乗って、本当に楽しそうに歌って踊って手を振ってくれたこと

「だいぶ回復してきてる!」って、笑顔で教えてくれたこと
(最近ではジョギングとか筋トレもできるんだって!)

AIBO・・・違う、ASIMOみたいだったらしいヤスが、自然に階段降りたり、歩いたりしてくれたこと。

近くまで歩いてきてくれて、みんなにめっちゃ笑顔で深々とお辞儀して、心から「楽しい!」って感じで笑って、大きく手を振ってくれたこと

本当にコンサートが、関ジャニが、ファンが大好きなんだなって思って、すごく感動して、泣いてしまった



ヒナちゃんは、最初から最後まで可愛かった(真顔)。

キーボードの時のちょっと口開いちゃう所とか、全力で私たちを煽ってくれる所とか、結局亮ちゃんから勧められた牛乳飲んじゃう所とか、お手振りしてくれる時の笑顔とか、とにかく全部可愛かった。

あと、イフオア、10年掛かっての満を持しての発売なのに、「私事ですみません」とか、お値段に関してもめちゃくちゃ謙虚な所。
もっとドヤっていいんだよ!?
金額も安すぎない!?
他G担ですけど、買います!(チョロい)


ずーっと待ってたヒナちゃん担当の人、おめでとうございます!




他にも良かった所挙げていったらキリがないので、ここまで。
というか、良かった所しかなくてびっくりした!

またお邪魔させていただきたいと思います。


関ジャニとeighterに、末永い幸あれ!

KAT-TUNに言われたから東京ドームに集合してきた。

 

2017年12月31日

ジャニーズカウントダウンコンサート2017-2018で、

我らがKAT-TUNの復活が発表されました。

 

亀ちゃんから

「hyphen、集合ー!!!!」

って、言われたので、行ってきました。

 

 

KAT-TUN LIVE 2018 UNION 』へ。

 

そりゃ行くよね!

当たり前だよね!

まぁ初日だけなんですけど!

でも今回は初日入れたら勝ちじゃん?

(って思わないとたっちの可愛さを見れなかった&Will beを聴けなかった悔しさを紛らわせないオタク)

 

たっち!和也竜也でたっち!

中丸おじいちゃんに甘えてダル絡みするたっち!見たかったぁぁぁぁぁぁぁぁ(号泣)

 

will beは出だし亀ちゃんのアカペラだったらしいな!

そりゃそうか!

なんだよそれ聴ぎだがっだ〜!(号泣)

 

 

ってことで、個人的感想&ネタバレメモです。

 

DVD出るまで絶対にネタバレ見たくない方はここで戻ってくださいね。

 

あと、めちゃくちゃ記憶がないので、雰囲気と、メインとして私の感想だけなので、正確なレポ求めてる方もお戻りいただいた方がいいと思います。

 

文字数エグいことになったので、時間潰しにでも使ってください・・・

 

セトリ  (綴り間違ってたらごめんなさい)

1. 君のユメ ぼくのユメ

2. Real Face#2

3. she said...

4. LIPS

5. ONE DROP

6. Keep the faith

7. SIX SENCES

8. HEART BREAK CLUB

9. KISS KISS KISS

10. I Like It

11. YOU

12. Polaris 

13. Don't you ever stop

14. unlock

15. RUSH OF LIGHT

16. ノーマター・マター

17. SMILE

18. 4U

19. Love your self

20. Ray

21. 愛のコマンド

22. RIGHT NOW 

23. In Fact

24. RESCUE

25. CHANGE UR WORLD

26. BIRTH

27. WHITE

28. Going!

29. SIGNAL

30. BRAND NEW STAGE

31. Ask your self

32. Sweet Birthday

アンコール

33. FUNtastic

34. GREATEST JOURNEY

35. Peacefuldays

Wアンコール

36. ハルカナ約束

 

 

 

オープニング

1. 君のユメ ぼくのユメ

ギリギリに入場するhyphenたちの為、5分?ぐらい遅れて開演。

鐘の音にザッて感じで立ち上がり、矢(ペンラ)を構えるhyphen。

「あぁ、これだよこれ・・・」って感慨に浸っていたのも数秒の話。

 

流れてきたのは、「君のユメ ぼくのユメ」。

歌詞がモニターに出て、自然と歌い出すhyphenに、私はもうなんだか胸がいっぱいで。

たぶん泣きながら歌ってたと思う、たぶん。

 

 

そして現れるジュニア!

KAT-TUNがバックにジュニアつけるの大好き!

いや、今のジュニア全然知らんけども。

でもありがとう!嬉しい!

 

 

・・・ん?あれは・・・?

 

やっぱり!あれは!ジュニアマンションだった!

始まる前にもしかして・・・と思ってたんだよね〜!(ドヤ顔)

 

でも、まさかKAT-TUNになるとは思わなくて。

しかもね、その文字がね、すごく優しい光り方してたの。ギラついてないのよ。

『明かりが灯る』って感じなの。

 

 

私は前日に10ksの2枚目をやっとこさ見たっていうのもあって(遅い)、

「どんなオープニングなんだろう?」って、めちゃくちゃ想像してたんですよ。

 

いきなり真っ暗になって、ペンラの明かりだけが灯る中、いきなり「ギリギリで〜・・・」って歌い出して、hyphenがギャー!!!!!!→爆発→KAT-TUN登場!!

とか、

真っ暗になって始まらなくて、hyphenがずっと手拍子してて、そしたら「ねぇ、声小さくない?お前ら出航だぞ分かってんのか!」って声がして、hyphenの声が大きくなってKAT-TUN登場!!とか、

ただただいきなり爆発→KAT-TUN登場!!とか。

まぁ想像力ないなりに色々想像してたんですよ。

 

 

ただ、やっぱり10ksの最後の3つの光。

あれはやっぱり最有力候補としてあって。

そしたら、目の前に本当に想像通りの光景が広がるじゃないですか!!!!

 

1つの光が3つに分かれて、それぞれの扉を作る・・・

 

私、『え?これは夢?え?私の想像通りすぎん?夢?私夢見てるの?え?え?』ってなりました。

 

そしてKAT-TUN登場!!待ってた!(泣)

でも、私はスタンド後方だったので、シルエットだけで顔が見えなくて。

何故か『本当にKAT-TUNなの?』って思って双眼鏡覗いたんですよね。

(だからこの辺あんまり演出見れてない)

 

亀梨和也だ!

上田竜也だ!

中丸だぁぁぁぁぁぁ!!!!!!

 

って確認したら、もうちょっと腰が抜けるかと思ったぐらい力抜けて、椅子に座り込みかけた。

 

そこから多分ずっと泣いてて、階段降りてくるKAT-TUNでまた泣けて。

ちょっと声とか出なかったですね(言い訳)

 

そしてバクステ無いんかー・・・って開演前からずっと思ってたら、センターステージが浮かんで、ムビステになって、

「そういうことか・・・!」ってその時にめちゃくちゃ納得した。(頭が悪い)

 

メンステからセンステまで、

そしてセンステからバクステに来るまで、KAT-TUN全くお手振りとかしなくて。

でもそれが逆に私の待ってたKAT-TUNって感じがして、すごくすごく良かった。

(塩対応なKAT-TUN大好き芸人)

 

 

で、踊り出すんです。

3人が腕を重ねて、ペンラと同じ、三本の矢をしてくれるんです!

「Ask〜」になるまで見れないと思ってたので、もう大興奮で大号泣ですよね。

(ずっと泣いてる)

 

そして挨拶。

ゆっちが「本日をもちまして、KAT-TUN、充電期間、終了です!」って高らかに宣言した瞬間、また泣けた。

 

私は、「おかえり」よりも「ありがとう」の気持ちが強かった。

 

色々なことがあったけど、KAT-TUNでいることを選んでくれてありがとうって。

 

何よりも、今の今までお手振りとかせず真っ直ぐ歩いてきたKAT-TUNが、急にふにゃって笑ってお手振りしてくれる世界・・・

さ い こ う

 

今日来れて良かったって、改めて心の底から思えた。

 


2. Real Face#2

そして待ってたみんな大好きリアフェだよ!#2だよ!たっちゃんのラップだよ!

出だしの「ちゃらん・・・」ってあるじゃないですか?

(「てぃらん・・・」かな?)

 

あれってコンサート会場で聴くと涙が出てくるんですね?

私今まで知りませんでした。

 

あと、サビで会場中のペンラの動きが揃うじゃないですか。

私、本当に本当にあの瞬間が大好きなんですよね。

その光景見て、改めて「あぁ、ここにはKAT-TUN好きな人しかいない。KAT-TUNを待ってた人しかいない。」って思えて、またぐっときました。

 

特効は控え目、というか、細かいのたくさんって感じ。

(またどっかで大量の爆破あるのかな?ってこの時は思ってた)

それでも隣のパーナさんはビクッてしてたらしいから、hyphenの特効慣れは異常。(褒めてる)

 

 

あ、あと重要なこと。
オープニングではグラサン掛けてなかった亀ちゃんが、ちゃんとリアフェからグラサン掛けたんですよ!
ありがとうございます!
これでグラサン外す時に「キャー!!」って言えます!
ありがとうございます!

 

 

3. she said...

曲が流れた瞬間、「・・・ふぇ?」ってなりました。

ろくーん大好き懐古厨の私の都合のいい夢かと。

 

やっぱりあの曲、『KAT-TUNの航海』にすごくぴったりだと思う。

サビのガンガン攻める感じ大好き!

 

 

あ、みんな「She said...」って言ったら分かるよな?

腰振りだよな?

みんな大好き腰振り曲の「She said...」だよ?

 

や っ て く れ ま し た

 

はい、拍手〜!👏🏻

みんなで感謝〜!👏🏻

 

あまりにもエロくて気を失うかと思ったわ。

 

やっぱり腰振りと言ったらKAT-TUNだし、KAT-TUNと言えば腰振りだなって!!!!(泣)

(なんか違う)

 

基本この辺からずっと驚きすぎてて記憶があまりない。

(最初からなかったのでは?)

 


4. LIPS

亀ちゃんが、「Love・・・」って歌い出した時、驚きすぎて『Love!?』と叫びました。

曲変わっとるやんけって心の中でセルフツッコミしたぐらいには動揺した。

私の都合のいい夢かと思(2回目)

 

サビの熱量がとにかくKAT-TUN!!って感じするよね。いいよね、LIPS。

 

当たり前にガンガンにペンラぶん回しました。

 


5. ONE DROP

この曲からかこの前の曲からか(記憶がない)、バクステから3人トロッコに分かれて、リフト?リフター?へ。

 

一塁側には亀ちゃん、センターにたっちゃん、三塁側はゆっち。

 

そしてここで気付いたんですけど、

登場は亀ちゃん真ん中で、

挨拶の時は中丸が真ん中で、

リフト?はたっちゃんが真ん中で、

区切りのタイミングでセンターがぐるぐる変わっていくんですよね。

 

真ん中が固定じゃなくて、順番に変わっていくのが、なんか、すごく嬉しかった。

3人ともが、センターに足る人なんだって改めて認識させられたっていうか。

 

 

 

で、私はリフトはたっちゃんが一番近かったから、基本的にずっとたっちゃん見てたんですけど、何あれ?

美しすぎじゃない?

なに?作り物?お人形さんかな?

私、甘栗時期恋しすぎ&忘れられない芸人だけど、やっぱり顔面の美しさって、いくら髪型が変わろうとも、キャラが変わろうとも失われないな???(当たり前)

 

そんでめちゃくちゃお手振りしてくれるんですよ。

優しい笑顔で!

自分の目の届く範囲、右も左も正面も上も下も、めちゃくちゃ嬉しそうにお手振りしてくれるんですよ。

 

もう泣きながらたっちゃんと一緒に「BYE-BYE」で思いっきりペンラ振ったよね。

 

今気付いたけど、「おかえり〜!待ってた〜!大好き〜!」って思いながら「BYE-BYE」でペンラ振るのってどうなの?

 


6. Keep the faith

キター!!!!

キプフェだー!!!

 

そういえば前から疑問に思いつつ誤魔化してたんだけど、最初の「うぉい!」みたいな所って、あれ結局なんて言うのが正解なの?

「はっ!」なの?

それとも「はい!」なの?

 

ちなみに私は「うぉい!」と「うぉっ!」の間みたいな発音でやってますけども。

 

 

てか、今更すぎるけどキプフェの歌詞、まじKAT-TUNみ強すぎて眩暈する。

まず出だしから『わがまま言ってたけど ここなら 〜中略〜 居場所があったし』でしょ?

デビュー当時の「用意された衣装じゃなくて、自前のお気に入りのジーパンとか靴で出たいとかワガママ言ってた」ってエピソード思い出すじゃん?

 

あとみんな大好きサビの

『敵無し 不可能も無し
とばすぜ 燃え上がれ本能
つまらねぇ 毎日抜け出すぜ
固い約束さ Keep the faith』

いやもう、これぞ K A T - T U N でしょ

 

KAT-TUNには不可能なんて無いんだよ!

敵なんていないんだよ!

居ても私が剣と銃と矢で倒すわ!(ペンラ)

 

 


7. SIX SENCES

これもめちゃくちゃびっくりして、思わずペンラ止まったし、声も出なくなったよね。

でも一瞬後にはちゃんとCLAP出来てる不思議〜!👏

(尚、たまに叩かないでいい所も叩いてしまう模様)

 

この曲含め何曲かの手拍子とか掛け声?は、たぶんhyphenのDNAに刻まれてるんだと思う。(確信)(真顔)

 

 

あ、あと、UNIONツアー行く予定の方にお伝えしたいんですけど、

もっぱら「また武器かよwww」「持ちにくいwww」って言われてた矢ペンラですけども、

あれめちゃくちゃCLAP HANDSしやすいよ。

私ペンラでCLAPしてたもん。

たぶんダメなんだろうけど。

 

あ、ペンラCLAPしすぎで壊れても私、責任負えないから・・・ごめんな・・・

「壊れたら買い直せばいい!」って思ってペンラCLAPしてたから・・・ごめんな・・・

 

 

☆映像&ゆっちソロコーナー

ここで、充電期間の個々の活動をまとめたVTRが。

・・・3人とも、たくさん色んなことしたなぁってなんか感慨深くなったよ。

時折「ヒッ・・・!」とか「あっ・・・」って声聴こえたから、みんなそれぞれのツボがあるんだなぁって・・・。

 

私はたぶんずっと微笑んで見てたよ😊

 

 

そしてゆっちのソロコーナー(?)

これって楽しい時間のやつなんですかね?

私、楽しい時間観たことなくて、他の方のレポでそうやって書いてあったから、そうなんだなーって後で知りました。

 

ポップで可愛い衣装着て出てきたゆっち。

今回のステージと思われるセットに羽降らしたり、ボイパとかなんやかんやして(失礼)、これからそういう演出くるのかなって思わせる感じ?なにそれ匂わせ?匂わせ女なの?

 

そして、曲タイトルが書いたプラカード。

そこにここからくるであろう曲タイトルが書いてるんだけど、hyphenの戸惑いっぷりがひしひしと伝わってきて わ か るってなったよ!

 

だってね、あれは!ね!なるよね!

 


8. HEART BREAK CLUB

中丸くんの楽しい時間から、このイントロ流れた時に「ひぇっ・・・」って声出た。

完全に匂わされてたけど、声出た。

 

ろくーん大好きな私の都合のいい夢かと思()

 

私の中でデビュー前のKAT-TUNを彷彿とさせる曲のひとつ。

ねぇ、何回考えてもさ、これを10代の子が歌ってたっておかしくない?

 

あとね、衣装可愛すぎて頭抱えた。

やっぱりKAT-TUNの衣装さん天才。ホント大好き。

ポップな衣装も、ゴリゴリにカッコイイ衣装似合うKAT-TUN天才。ホント大好き。

お願いだ。KAT-TUNの衣装の写真集出してくれ。頼む。

 


9. KISS KISS KISS

キタ!トラウマ曲!

でももうなんかKAT-TUNが塗り替えてくれたからなんにも怖くないよ!

 

心なしか流れた瞬間、ドーム中に緊張走った気がしたけど、気のせいだよね?

 

私はペンラ一瞬止まったけど、楽しそうなKAT-TUN見てたらまたペンラ動いてた!

なんで?不思議!

KAT-TUNって私たちのペンラ動かせるの???

 


10. I Like It

これは・・・これはもう・・・

ねぇ?これって6人いなきゃダメな曲の代表じゃない?

本当に3人でやるの?物理的にさぁ・・・ってなるよな、わかるよ、わかる・・・

 

みんなの息を呑む音が聞こえたもんな・・・

わかるよ、ホントにわかるよ・・・

かく言う私も呑み込んだからさ・・・

 

もう二度と聴けないと思っていた大好きな曲が聴けて、なんかもう胸がいっぱいになりました。

これがエモいって言うんだよね?たぶん。

ババァだからエモいの感覚よく分かんないんだよね。

でもたぶんこれがエモいなんだと思うのよ。

 

だから振付完全に忘れてた。反省。

 


11. YOU

『あなたのために 生きていいかな・・・』

いいよぉー!!!!(号泣)

 

この流れずるい。本当ずるい。

 

しかも、「2つがひとつに」を『みんなでひとつに』って指差しながら替え歌してくれる亀ちゃん最高すぎ可愛い泣いた。

 


12. Polaris

たっちゃんのピアノ。

ゆっちのボイパ。

そして亀ちゃんの優しい歌声。

 

始めはひとつだった歌声が、ふたつになり、みっつになり。

 

夢みたいに美しいと思ったよ。

 


13. Don't you ever stop

空気が一転!

だってドンエバだよ!

会場真っ赤だよ!

 

ゴリゴリの曲歌いながらゴリゴリにセンター歩いてくるゆっちカッコイイ・・・抱いて・・・

 

あとこれもみんな分かってると思うけど、腰振り曲だよ!

ぐりんぐりん回してて、よく私気失わなかったなって褒めてあげたい。

 


14. unlock

いやホント申し訳ないんだけど、私出戻りhyphenだから、この曲うろ覚えというか・・・だから記憶も曖昧で・・・ごめんなさい・・・

 


15. RUSH OF LIGHT

え?これはまた私の都合のいい夢ではないかと思()

 

「今 この瞬間 スピードを上げて

見果てぬ夢へ駆け出す」

正に!今!だよ!(号泣)

 

「向かって行く 俺たちを
迎え撃つ未来 どんな日も
君のそばで 笑ってみせる
傷つくときも 光放つ Rush of Light…」

そうなの!

KAT-TUNが!正に!この瞬間!光を放ってたのよ!

なに?この日の為にこの曲歌ってきたの?伏線?

脚本家さん、優秀すぎやしませんか・・・ねぇ・・・

 


16. ノーマター・マター

はい、キター!!!!だっっっい好き!

これ嫌いなhyphenいる?いないよね!?

 

亀ちゃんのノーマターでの首傾げ芸、大好き!!

可愛い!あざとい!大好き!(号泣)

 

ねぇ、やっぱりこれって私の都合のいい夢じゃないかと思()

 

こんなにろくーん時代の曲やってくれるって何事?

なに?私を殺しにきてるの?

KAT-TUN最高かよ!!!!!!

 

 

☆MC

KAT-TUNの空気感最高・・・

これだよ!これ!

このMCの空気感がhyphenなんだよ!

緩くて、クスッと笑えて、私たちを無駄にしんみりさせたりしないの。

 

MC書ききれないから記憶の限り箇条書き

・亀ちゃんが「あ!ペンライト!これさ、こっちから見たら雪の結晶みたいで綺麗なんだよ!」って言った時のhyphenの罪悪感の空気、伝わったよ。わかる。

ごめんな、「また武器www」とか言って・・・

・でもその直後にゆっちが「持ちにくくてごめんなさいねー」って淡々と言ってくれて笑ったwww分かってるんかいwww

・色んな宣伝する前のゆっちがさも仕事です、みたいに「はい、今から宣伝しまーす」みたいに言ったの笑ったwwwさすが帝王www

・たっちゃんの腹筋自慢する中丸、ホント嬉しそうだな・・・ってなった

・亀ちゃんが毎朝新聞読んでるらしく、それを褒めるお兄ちゃんたち。理由を一生懸命語る末っ子亀ちゃん。可愛い。

・お兄ちゃんの番組の感想一生懸命伝える亀ちゃんがホント末っ子でありがとう。それを聞いて笑うお兄ちゃんロバ丸もホントありがとう。

・今回細部まで『海賊』にこだわった話を嬉しそうにする亀ちゃんに「良かったねぇ・・・(泣)」ってなる私

・ドリンクホルダーも樽?になってた。「最年少だから持ちます!」ってあたかも人が抜けたから最年少になりましたって感じでドリンクホルダー運ぶ亀ちゃん。いや、あなた元々最年少でしょーよwww可愛すぎかよwww

・場内アナウンスも海賊風になってたらしく、化粧直しやらなんやらでいっぱいいっぱいで聞いてなかった私、心の底から後悔

・亀ちゃんとゆっちが話してる時にたっちゃんがぼーっとぐるーっと会場見回してるの気付いてまた涙ぐむ私

・アンプに足乗せてるたっちゃん

・ゆっちが『三本の矢』で、自分が真ん中バージョンやりたいってワガママ(?)

・仕方ないなぁ風を装いながら嬉しそうにやってあげるたっち

・それ見て泣く私

「『KAT-TUN亀梨和也』がわかんなくなってる」って話で、なぜか笑いながら泣く羽目になる私

・相変わらずゆっちのファンに対する淡々とした感じに「好き・・・」って思う(しつこい)

・ジュニアと一緒にはけようとする亀ちゃん。突っ込む中丸。

「いてもいいですかね?」で、笑う所なのに泣く私。

「みんなが欲しい反応くれるか心配だったのよ」って言った後「でも大丈夫だったね!さすが俺らの女!あ、さすが俺らの男だね!」ってファン全方位に優しい亀ちゃんに泣いたし、私はKAT-TUNのオンナ。わかる?私は公式に認定されたKAT-TUNのオンナなのよ。

・OP前に流れる映像で泣きそうになっちゃったゆっち。その気持ちをたっちゃんにも「ね!?」って聞くけど、一蹴されてて笑ったwww

・シューイチが優しすぎて全然成長しない!って半ギレのゆっち可愛い。

・亀ちゃん「みんな」

ゆっち「お客さん」

たっちゃん「みんな」だったのに、途中のくだりでいきなり「コイツら」って呼ばれて笑った。

「意味のないことを普通に話せる関係ってよくない?」良いよぉぉぉぉぉおめちゃくちゃ良いよねぇぇぇぇぇ(号泣)

「みんなには笑っててほしい。ねぇ、ちゃんと笑ってる?」で微笑みながら泣く私(と、会場中のhyphen)。(これってアンコールの時だったかも・・・?)

 

☆タメ旅サプライズ

未放送地域在住の為、タメ旅観たことないけど、なんとなくの雰囲気だけは知ってる私の感想。

・天の声さん大人気!

・え?20分も待ってたのwww段ボールの中でwww

・たっちゃんと仲良しなのね?

・ゆっちがここまで冷たいってことはとても仲良しなのね?

「株式会社ボイスパーカッション」

「セックスシンボルエージェンシー」

「オフィスワン・ツーフック」

・アワビ!カルビ!パラビ!

・初回ロケ先 知床or台湾。え?台湾で拍手しましたけどなにか?(微笑み)

・たっちゃんの「お前ら俺らが毒ヘビとかに殺されたらお前ら一生後悔すっかんな!」で、一瞬後悔しかける私(たっちゃんに甘い)

「小籠包とか食べたい」っていう亀ちゃん(たぶん)可愛すぎ死んだ

「デビューした頃に『お前ら命はねぇからな!』の復讐だね・・・」って言う亀ちゃんの可愛さなにあれ

・仕事だからか、一番嫌がりそうなのにそこまで抵抗しない中丸カッコいい抱いて()

 

 

※思い出したら追記します

 


17. SMILE

待って、その曲なんか知ってる・・・!

でも思い出せない・・・!

ってずーっとなってた曲。

これと次曲はピアノバージョンというか、バラードバージョンというか・・・そんな感じでアレンジされてた。

 

 

18. 4U

歌の途中、どこからか自撮りカメラ出てきて、会場と自分を写す亀ちゃん。

そこにロバ丸も入ってきて、すごくすごく美しい世界が広がったの。

 

亀ちゃんが黙ってカメラに向けたマイクに応えるように歌い出すhyphen。

それを嬉しそうに微笑んで聴いてるKAT-TUN

 

お願いします、あの映像売ってください!!!!!

 

「ジャニーさんに怒られちゃう!お客さんにお尻向けてたから💦」って急に気付く亀ちゃん可愛い。天使。

 


19. Love your self

なんでだろ・・・「亀ちゃんの曲!!!」って思ったことは覚えてるのに、全く記憶ないんだよね・・・

(ちなみにDモは仁の曲だと思っている)

 

なんでだ・・・?

 


20. Ray

亀ちゃんソロ。

爆発を期待していた人も多かったはず。

 

でも、実際は枠だけの四角い箱?枠?で、すんごいアクロバットする亀ちゃん。

 

あれ見た時に、私は「あぁ、彼らは命を賭けてこの場所に立ってくれてるんだ・・・」って思いました。

 

ただ、高所落下しつつの『我が侭に 今 BE MYGIRL』はどう受け止めたらいいかまだ悩んでるんですけどね・・・

 


21. 愛のコマンド

たっちゃんソロコーナー。

 

両手にマシンガン!(?)

バンバンぶっ放すよ!

うちら全員殺されるよ!危ない!でも可愛い!

なんで?(急に冷静)

 

 

『「逃げないで」

どこにいても 何してても あなたのこと想ってるよ』

って歌いながらもう一台の覆面バイクから逃げるたっちゃん。

 

ん?ん?私たちはどっちの気持ちになればいいの?ん?

 

 

てか!たっちゃんバイク(大型二輪?)の免許取ったんだ!?

前まで三輪バイクだったもんね!?

 

すごい〜!KAT-TUNめちゃくちゃレベルアップしてる〜!

やっぱり充電期間ってすごい!

 


22. RIGHT NOW

ゆっちソロコーナー第二弾(?)

 

もうね、すごいの!

レーザーがエッッッッグイの!

 

語彙力無くて申し訳ないんだけど、とにかく「見て!」としか言えねぇ・・・

 

会場中の光を全て操る中丸様、ホント帝王でしかなかった。

 

なんか『強さ』ってこういうことかなぁってぼんやり気付かされた感じ・・・

 

 

前々から思ってたんだけど、KAT-TUNって1人でステージの上にいると『孤高』って言葉がしっくりくる人たちの集まりだなぁ、と。

 

それは今の3人に限ったことではなく、微笑み王子のじゅんのも、切込隊長の聖も、そして私のかつての担当の仁くんも。

 

『孤高の強さ』を持った6人だから、見たことのない景色を見せてもらえたんだなぁと思うと、やっぱり私があの頃に見ていた景色は、『奇跡』としか呼べない。

 

もちろん、今だって『奇跡の途中』なんだとは思うんだけど、

私はろくーんが大好きで、だからこそ仁くんの脱退でKAT-TUNから離れてしまったんだけども。

 

それでも、今回のコンサートで、『3人の絆』とかだけじゃなくて、KAT-TUNの『孤高性』に改めて気付けて、本当に良かったなぁ。

 


23. In Fact

これ大好きなんだよ!

めちゃくちゃ盛り上がったー!!!

 

 

あ、あのね、ここから感想超短くなるよ!

『あ?これもしかしてコンサート終盤だな?』

ってことに気付いてから、なんかもう嫌すぎてとにかくペンラ振りながらKAT-TUN見ることしか考えてなかったから、記憶が無いんだよ!

(最初からずっとない)

 


24. RESCUE

あいどわなくらいあろーーん・・・

(あいどわなくらいあろーーん・・・)

 

あいどわなくらいあろーーん!

(へるみーあ!さぁっちまいらい!ぷりーずてーくみばぁっほー!)

 

 

出だしから超アガるよね。

全力で心の中で『()』のところやるよね。

英語出来なさすぎてホント、上みたいな発音なんだろうけどさ。

そして全力でペンラ振るよね。

 

この曲のリズム?っていうのかな?

KAT-TUNらしいなぁって思うんだけど、たぶんなんか音楽的に言ったらあるんでしょうね?

何拍子とかビートがどうちゃら、とか。

私全く分からないんで、とりあえずぜんぶKAT-TUNっぽい!好き!』でまとめますけども。

 


25. CHANGE UR WORLD

これな〜〜〜!

「いや、ちょっと待って、知ってる、うん、聴いたことある、なんだっけちょっと待ってーーーー」

って思ってる間に終わってたと思う。

 

やっぱ出戻りってダメだな・・・反省しよ・・・

 


26. BIRTH

ねぇ、腕伸ばす振付考えてくださったの誰?

とりあえずお中元とお歳暮贈りますね・・・。

 


27. WHITE

『ひとりじゃないよ お互い背中 支えながら走り出す
今始まる 未来だけひとつ つながって

キミが生きる この空の下 生まれてよかった
偶然でもキミとめぐり逢えた街で
白く光る キミの幸せ祈れる喜びを
ぎゅっと強く抱き締め 明日へ進むから』

 

この歌詞、超エモくない?(早速覚えた単語使うタイプのオタク)

こんなん泣いてまうでしょ?

 

ねぇ、これ伏線なの?伏線回収したの?

脚本家さん、優秀かよ。

 

そしてこの曲ここでもってくるKAT-TUNなんなの。

歌詞で選んだの?

エモすぎてもうなんも言えねぇ・・・。

 


28. Going!

幸せを祈った彼らが、一歩踏み出し、また力強く歩いていく・・・

可愛くカッコよく、歌いながら、歩いていく。

 

だから脚本家さん優秀すぎかよって話だわ

 


29. SIGNAL

歌詞の端々から『KAT-TUNらしさ』を感じるよね!

曲調はいわゆる『KAT-TUNっぽさ』のある曲調じゃないのに、こんなにもKAT-TUNに励まされてる気になる。

 

明日も頑張ってみよ!って思えるなぁって1人しみじみペンラ振ってたわ・・・。

 


30. BRAND NEW STAGE

き  お  く  が  な  い

 


31. Ask your self

たぶんこれのせいだ、記憶ないの。

本当は「CHANGE UR WORLD」ぐらいからなかったんだけど、なんとか振り絞って書いてたよね。

だから急に歌詞の内容とか語りだしたんだよ。

 

特効が!良かった〜!

(本当はもうちょっとしてくれても良かったんだけど、Xの特効で吹き飛んだ)

Xの特効で「キャー!♡」ってなるhyphenまじ大好き。

同時に「フゥー!↑↑↑」も聴こえてきて、hyphenめっちゃ特効好きよなwwwってなったわ!

私も大好きだけどな!

(※なお、隣のパーナさんはビクついてた模様)

 

バラバラ風な振付も良かった〜!

改めて重なる三本の腕に、KAT-TUNを感じて、また涙が出そうになったよ!

 

 

32. Sweet Birthday

はい!みんな待ってたね!

これコンサート後、みんな『めちゃくちゃ可愛い!』って盛り上がってたよね!

 

確かに可愛かったよ!

ファンシーな画像(メンステ)に向かって、ひらひら舞うように歩いていくKAT-TUN

 

でも、なんでだろ?私は、怖くなった。

このまま、KAT-TUNが夢みたいに、泡みたいに、消えちゃうんじゃないかって。

 

はい、馬鹿みたいだよね〜〜〜〜〜!

現にこの後のアンコールも、そしてそこから2日間もふつーーーーにコンサートやってくれたのにね。

 

でも、確かに私はあの瞬間、心のどっかで怖かった。

 

 

そして挨拶。

 

亀ちゃん「僕が、僕らが、ここに立てているのは、ここに立つ意味は、『みんな』なので、ずっと側にいてください」

もうね、これだけで良かった。

この言葉だけで、十分だって思えた。

 

ゆっちもたっちゃんも、たくさん「ありがとう」とか、たくさん気持ちを語ってくれたんだけど、私の中では、この言葉が全てだった。

 

 

やっぱり、出戻ってきて良かった。

一生、hyphenでいよう。

そう、思いました。

 


アンコール
33. FUNtastic
34. GREATEST JOURNEY
35. Peacefuldays

あのね、ピスフルまで記憶がないの。

たぶん、ずっと3人で同じトロッコ乗ってたんだけど、そしてボール投げてくれてたんだけど、記憶がないの。

 

たっちゃんは『柵?に脚かけてるぅぅぅ可愛い!』だったし、

ゆっちは『結構煽ってくれるぅぅぅぅカッコいい〜!しゅき〜!!!!』だったし、

亀ちゃんはとにかく『可愛い(真顔)』だったから・・・

 

でも確か、この曲いく直前で「KAT-TUNと言えば〜?」的なこと言ってくれた気がするけど、幻聴だったかもしれない・・・

 

この曲してくれないとKAT-TUNコンサート終わらないよね!

分かってる!知ってた!

相変わらず、ピスフルは映像も可愛いんだ〜〜〜〜!!!

 

ポップな『K』『A』『T』『T』『U』『N』って文字に、嬉しさが募っていく感じ・・・

 


Wアンコール
36. ハルカナ約束
にこにこしながら出てきてくれたKAT-TUN

 

そして、ツアーの発表!

「あ、そうだそうだ、言わなきゃいけないことあったんだ〜」

みたいな軽い感じから、亀ちゃんが

「重大発表があります」

って言った瞬間に会場中が緊張で息を飲んで空気固まったのが分かった。

もちろん私も急に緊張した。

 

亀ちゃん、それを察して

「いやっ、ちょ、そんな(悪い)お知らせじゃないよ!?

大丈夫!さすがに復活してすぐにそんなことないから!」

ってめちゃくちゃフォロー入れてくれて、なんか申し訳なかった・・・亀ちゃんごめんな・・・

 

ツアー発表したものの、日程言っちゃダメだったのか忘れてたのかわかんないけど、

「とりあえず8月からざっくり1ヶ月ぐらい空けてて」

「3ヶ月ぐらいやるから」

「有給とかちゃんと取るんだよ?」

ってオタクにすげーアバウトな指示するKAT-TUNホントKAT-TUNだなって。

 

でも「はーい!」って返事したし、隣に入った会社の先輩に「私有給思いっきり使いますわ!」ってめちゃくちゃ宣言した。

 

Wアンコは発表だけかなぁと思ってたら、

亀ちゃんが「じゃぁ・・・みんなとまた8月から会えるように、約束・・・しよっか」って言ってくれて、ハルカナ約束歌ってくれた。

 

私たちが「ハルカナ約束」の『約束』を大事に思ってるのと同じように、KAT-TUNも『約束』を大事に思ってくれていることが、すごくすごく嬉しかった。

 

しかもね、私たちにも歌わせてくれた。

ハルカナは『一方的な約束』じゃなくなったんだよね。

いつの間にか、ファンとKAT-TUNで交わす『約束』になってたんだよね。

 

『信じるキミがついた嘘なら

そっと心にしまうよ』

 

きっとKAT-TUNは、どれだけ今ファンの子が「一生KAT-TUNのファンです!」って言ってても、いつか離れてしまうかもしれないことを知っているし、

ファンも、いつか「今のKAT-TUN」「自分の好きなKAT-TUN」が見れなくなるかもしれないってことを、きっと知っているし。

 

でも、一度は信じたキミがついた嘘なら、ううん、結果的に嘘になってしまったことは、そっと心にしまうから。

 

 

だから、また『奇跡の続き』を見せてください。

私たちは小指に『ハルカナ約束』を巻き付けて、ついていきます。

 

 

 

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長くなりましたが、これにて感想文は終わりとなります。

もしもここまで読んでくださった奇特な方がいたら、本当にありがとうございます!

 

中丸雄一帝王に「日記書けよ!」って言われたので書きましたが、思いの外文章量増えて、途中から自分でもどうしたものかと・・・。

 

でも帝王様、書きました!

これでいつでもあの日の感動を思い返せます!

ありがとうございます!