ぼそぼそひとりごと

V6・KAT-TUN中心にJ事務所を緩く愛でてます。

KAT-TUNに言われたから東京ドームに集合してきた。

 

2017年12月31日

ジャニーズカウントダウンコンサート2017-2018で、

我らがKAT-TUNの復活が発表されました。

 

亀ちゃんから

「hyphen、集合ー!!!!」

って、言われたので、行ってきました。

 

 

KAT-TUN LIVE 2018 UNION 』へ。

 

そりゃ行くよね!

当たり前だよね!

まぁ初日だけなんですけど!

でも今回は初日入れたら勝ちじゃん?

(って思わないとたっちの可愛さを見れなかった&Will beを聴けなかった悔しさを紛らわせないオタク)

 

たっち!和也竜也でたっち!

中丸おじいちゃんに甘えてダル絡みするたっち!見たかったぁぁぁぁぁぁぁぁ(号泣)

 

will beは出だし亀ちゃんのアカペラだったらしいな!

そりゃそうか!

なんだよそれ聴ぎだがっだ〜!(号泣)

 

 

ってことで、個人的感想&ネタバレメモです。

 

DVD出るまで絶対にネタバレ見たくない方はここで戻ってくださいね。

 

あと、めちゃくちゃ記憶がないので、雰囲気と、メインとして私の感想だけなので、正確なレポ求めてる方もお戻りいただいた方がいいと思います。

 

文字数エグいことになったので、時間潰しにでも使ってください・・・

 

セトリ  (綴り間違ってたらごめんなさい)

1. 君のユメ ぼくのユメ

2. Real Face#2

3. she said...

4. LIPS

5. ONE DROP

6. Keep the faith

7. SIX SENCES

8. HEART BREAK CLUB

9. KISS KISS KISS

10. I Like It

11. YOU

12. Polaris 

13. Don't you ever stop

14. unlock

15. RUSH OF LIGHT

16. ノーマター・マター

17. SMILE

18. 4U

19. Love your self

20. Ray

21. 愛のコマンド

22. RIGHT NOW 

23. In Fact

24. RESCUE

25. CHANGE UR WORLD

26. BIRTH

27. WHITE

28. Going!

29. SIGNAL

30. BRAND NEW STAGE

31. Ask your self

32. Sweet Birthday

アンコール

33. FUNtastic

34. GREATEST JOURNEY

35. Peacefuldays

Wアンコール

36. ハルカナ約束

 

 

 

オープニング

1. 君のユメ ぼくのユメ

ギリギリに入場するhyphenたちの為、5分?ぐらい遅れて開演。

鐘の音にザッて感じで立ち上がり、矢(ペンラ)を構えるhyphen。

「あぁ、これだよこれ・・・」って感慨に浸っていたのも数秒の話。

 

流れてきたのは、「君のユメ ぼくのユメ」。

歌詞がモニターに出て、自然と歌い出すhyphenに、私はもうなんだか胸がいっぱいで。

たぶん泣きながら歌ってたと思う、たぶん。

 

 

そして現れるジュニア!

KAT-TUNがバックにジュニアつけるの大好き!

いや、今のジュニア全然知らんけども。

でもありがとう!嬉しい!

 

 

・・・ん?あれは・・・?

 

やっぱり!あれは!ジュニアマンションだった!

始まる前にもしかして・・・と思ってたんだよね〜!(ドヤ顔)

 

でも、まさかKAT-TUNになるとは思わなくて。

しかもね、その文字がね、すごく優しい光り方してたの。ギラついてないのよ。

『明かりが灯る』って感じなの。

 

 

私は前日に10ksの2枚目をやっとこさ見たっていうのもあって(遅い)、

「どんなオープニングなんだろう?」って、めちゃくちゃ想像してたんですよ。

 

いきなり真っ暗になって、ペンラの明かりだけが灯る中、いきなり「ギリギリで〜・・・」って歌い出して、hyphenがギャー!!!!!!→爆発→KAT-TUN登場!!

とか、

真っ暗になって始まらなくて、hyphenがずっと手拍子してて、そしたら「ねぇ、声小さくない?お前ら出航だぞ分かってんのか!」って声がして、hyphenの声が大きくなってKAT-TUN登場!!とか、

ただただいきなり爆発→KAT-TUN登場!!とか。

まぁ想像力ないなりに色々想像してたんですよ。

 

 

ただ、やっぱり10ksの最後の3つの光。

あれはやっぱり最有力候補としてあって。

そしたら、目の前に本当に想像通りの光景が広がるじゃないですか!!!!

 

1つの光が3つに分かれて、それぞれの扉を作る・・・

 

私、『え?これは夢?え?私の想像通りすぎん?夢?私夢見てるの?え?え?』ってなりました。

 

そしてKAT-TUN登場!!待ってた!(泣)

でも、私はスタンド後方だったので、シルエットだけで顔が見えなくて。

何故か『本当にKAT-TUNなの?』って思って双眼鏡覗いたんですよね。

(だからこの辺あんまり演出見れてない)

 

亀梨和也だ!

上田竜也だ!

中丸だぁぁぁぁぁぁ!!!!!!

 

って確認したら、もうちょっと腰が抜けるかと思ったぐらい力抜けて、椅子に座り込みかけた。

 

そこから多分ずっと泣いてて、階段降りてくるKAT-TUNでまた泣けて。

ちょっと声とか出なかったですね(言い訳)

 

そしてバクステ無いんかー・・・って開演前からずっと思ってたら、センターステージが浮かんで、ムビステになって、

「そういうことか・・・!」ってその時にめちゃくちゃ納得した。(頭が悪い)

 

メンステからセンステまで、

そしてセンステからバクステに来るまで、KAT-TUN全くお手振りとかしなくて。

でもそれが逆に私の待ってたKAT-TUNって感じがして、すごくすごく良かった。

(塩対応なKAT-TUN大好き芸人)

 

 

で、踊り出すんです。

3人が腕を重ねて、ペンラと同じ、三本の矢をしてくれるんです!

「Ask〜」になるまで見れないと思ってたので、もう大興奮で大号泣ですよね。

(ずっと泣いてる)

 

そして挨拶。

ゆっちが「本日をもちまして、KAT-TUN、充電期間、終了です!」って高らかに宣言した瞬間、また泣けた。

 

私は、「おかえり」よりも「ありがとう」の気持ちが強かった。

 

色々なことがあったけど、KAT-TUNでいることを選んでくれてありがとうって。

 

何よりも、今の今までお手振りとかせず真っ直ぐ歩いてきたKAT-TUNが、急にふにゃって笑ってお手振りしてくれる世界・・・

さ い こ う

 

今日来れて良かったって、改めて心の底から思えた。

 


2. Real Face#2

そして待ってたみんな大好きリアフェだよ!#2だよ!たっちゃんのラップだよ!

出だしの「ちゃらん・・・」ってあるじゃないですか?

(「てぃらん・・・」かな?)

 

あれってコンサート会場で聴くと涙が出てくるんですね?

私今まで知りませんでした。

 

あと、サビで会場中のペンラの動きが揃うじゃないですか。

私、本当に本当にあの瞬間が大好きなんですよね。

その光景見て、改めて「あぁ、ここにはKAT-TUN好きな人しかいない。KAT-TUNを待ってた人しかいない。」って思えて、またぐっときました。

 

特効は控え目、というか、細かいのたくさんって感じ。

(またどっかで大量の爆破あるのかな?ってこの時は思ってた)

それでも隣のパーナさんはビクッてしてたらしいから、hyphenの特効慣れは異常。(褒めてる)

 

 

あ、あと重要なこと。
オープニングではグラサン掛けてなかった亀ちゃんが、ちゃんとリアフェからグラサン掛けたんですよ!
ありがとうございます!
これでグラサン外す時に「キャー!!」って言えます!
ありがとうございます!

 

 

3. she said...

曲が流れた瞬間、「・・・ふぇ?」ってなりました。

ろくーん大好き懐古厨の私の都合のいい夢かと。

 

やっぱりあの曲、『KAT-TUNの航海』にすごくぴったりだと思う。

サビのガンガン攻める感じ大好き!

 

 

あ、みんな「She said...」って言ったら分かるよな?

腰振りだよな?

みんな大好き腰振り曲の「She said...」だよ?

 

や っ て く れ ま し た

 

はい、拍手〜!👏🏻

みんなで感謝〜!👏🏻

 

あまりにもエロくて気を失うかと思ったわ。

 

やっぱり腰振りと言ったらKAT-TUNだし、KAT-TUNと言えば腰振りだなって!!!!(泣)

(なんか違う)

 

基本この辺からずっと驚きすぎてて記憶があまりない。

(最初からなかったのでは?)

 


4. LIPS

亀ちゃんが、「Love・・・」って歌い出した時、驚きすぎて『Love!?』と叫びました。

曲変わっとるやんけって心の中でセルフツッコミしたぐらいには動揺した。

私の都合のいい夢かと思(2回目)

 

サビの熱量がとにかくKAT-TUN!!って感じするよね。いいよね、LIPS。

 

当たり前にガンガンにペンラぶん回しました。

 


5. ONE DROP

この曲からかこの前の曲からか(記憶がない)、バクステから3人トロッコに分かれて、リフト?リフター?へ。

 

一塁側には亀ちゃん、センターにたっちゃん、三塁側はゆっち。

 

そしてここで気付いたんですけど、

登場は亀ちゃん真ん中で、

挨拶の時は中丸が真ん中で、

リフト?はたっちゃんが真ん中で、

区切りのタイミングでセンターがぐるぐる変わっていくんですよね。

 

真ん中が固定じゃなくて、順番に変わっていくのが、なんか、すごく嬉しかった。

3人ともが、センターに足る人なんだって改めて認識させられたっていうか。

 

 

 

で、私はリフトはたっちゃんが一番近かったから、基本的にずっとたっちゃん見てたんですけど、何あれ?

美しすぎじゃない?

なに?作り物?お人形さんかな?

私、甘栗時期恋しすぎ&忘れられない芸人だけど、やっぱり顔面の美しさって、いくら髪型が変わろうとも、キャラが変わろうとも失われないな???(当たり前)

 

そんでめちゃくちゃお手振りしてくれるんですよ。

優しい笑顔で!

自分の目の届く範囲、右も左も正面も上も下も、めちゃくちゃ嬉しそうにお手振りしてくれるんですよ。

 

もう泣きながらたっちゃんと一緒に「BYE-BYE」で思いっきりペンラ振ったよね。

 

今気付いたけど、「おかえり〜!待ってた〜!大好き〜!」って思いながら「BYE-BYE」でペンラ振るのってどうなの?

 


6. Keep the faith

キター!!!!

キプフェだー!!!

 

そういえば前から疑問に思いつつ誤魔化してたんだけど、最初の「うぉい!」みたいな所って、あれ結局なんて言うのが正解なの?

「はっ!」なの?

それとも「はい!」なの?

 

ちなみに私は「うぉい!」と「うぉっ!」の間みたいな発音でやってますけども。

 

 

てか、今更すぎるけどキプフェの歌詞、まじKAT-TUNみ強すぎて眩暈する。

まず出だしから『わがまま言ってたけど ここなら 〜中略〜 居場所があったし』でしょ?

デビュー当時の「用意された衣装じゃなくて、自前のお気に入りのジーパンとか靴で出たいとかワガママ言ってた」ってエピソード思い出すじゃん?

 

あとみんな大好きサビの

『敵無し 不可能も無し
とばすぜ 燃え上がれ本能
つまらねぇ 毎日抜け出すぜ
固い約束さ Keep the faith』

いやもう、これぞ K A T - T U N でしょ

 

KAT-TUNには不可能なんて無いんだよ!

敵なんていないんだよ!

居ても私が剣と銃と矢で倒すわ!(ペンラ)

 

 


7. SIX SENCES

これもめちゃくちゃびっくりして、思わずペンラ止まったし、声も出なくなったよね。

でも一瞬後にはちゃんとCLAP出来てる不思議〜!👏

(尚、たまに叩かないでいい所も叩いてしまう模様)

 

この曲含め何曲かの手拍子とか掛け声?は、たぶんhyphenのDNAに刻まれてるんだと思う。(確信)(真顔)

 

 

あ、あと、UNIONツアー行く予定の方にお伝えしたいんですけど、

もっぱら「また武器かよwww」「持ちにくいwww」って言われてた矢ペンラですけども、

あれめちゃくちゃCLAP HANDSしやすいよ。

私ペンラでCLAPしてたもん。

たぶんダメなんだろうけど。

 

あ、ペンラCLAPしすぎで壊れても私、責任負えないから・・・ごめんな・・・

「壊れたら買い直せばいい!」って思ってペンラCLAPしてたから・・・ごめんな・・・

 

 

☆映像&ゆっちソロコーナー

ここで、充電期間の個々の活動をまとめたVTRが。

・・・3人とも、たくさん色んなことしたなぁってなんか感慨深くなったよ。

時折「ヒッ・・・!」とか「あっ・・・」って声聴こえたから、みんなそれぞれのツボがあるんだなぁって・・・。

 

私はたぶんずっと微笑んで見てたよ😊

 

 

そしてゆっちのソロコーナー(?)

これって楽しい時間のやつなんですかね?

私、楽しい時間観たことなくて、他の方のレポでそうやって書いてあったから、そうなんだなーって後で知りました。

 

ポップで可愛い衣装着て出てきたゆっち。

今回のステージと思われるセットに羽降らしたり、ボイパとかなんやかんやして(失礼)、これからそういう演出くるのかなって思わせる感じ?なにそれ匂わせ?匂わせ女なの?

 

そして、曲タイトルが書いたプラカード。

そこにここからくるであろう曲タイトルが書いてるんだけど、hyphenの戸惑いっぷりがひしひしと伝わってきて わ か るってなったよ!

 

だってね、あれは!ね!なるよね!

 


8. HEART BREAK CLUB

中丸くんの楽しい時間から、このイントロ流れた時に「ひぇっ・・・」って声出た。

完全に匂わされてたけど、声出た。

 

ろくーん大好きな私の都合のいい夢かと思()

 

私の中でデビュー前のKAT-TUNを彷彿とさせる曲のひとつ。

ねぇ、何回考えてもさ、これを10代の子が歌ってたっておかしくない?

 

あとね、衣装可愛すぎて頭抱えた。

やっぱりKAT-TUNの衣装さん天才。ホント大好き。

ポップな衣装も、ゴリゴリにカッコイイ衣装似合うKAT-TUN天才。ホント大好き。

お願いだ。KAT-TUNの衣装の写真集出してくれ。頼む。

 


9. KISS KISS KISS

キタ!トラウマ曲!

でももうなんかKAT-TUNが塗り替えてくれたからなんにも怖くないよ!

 

心なしか流れた瞬間、ドーム中に緊張走った気がしたけど、気のせいだよね?

 

私はペンラ一瞬止まったけど、楽しそうなKAT-TUN見てたらまたペンラ動いてた!

なんで?不思議!

KAT-TUNって私たちのペンラ動かせるの???

 


10. I Like It

これは・・・これはもう・・・

ねぇ?これって6人いなきゃダメな曲の代表じゃない?

本当に3人でやるの?物理的にさぁ・・・ってなるよな、わかるよ、わかる・・・

 

みんなの息を呑む音が聞こえたもんな・・・

わかるよ、ホントにわかるよ・・・

かく言う私も呑み込んだからさ・・・

 

もう二度と聴けないと思っていた大好きな曲が聴けて、なんかもう胸がいっぱいになりました。

これがエモいって言うんだよね?たぶん。

ババァだからエモいの感覚よく分かんないんだよね。

でもたぶんこれがエモいなんだと思うのよ。

 

だから振付完全に忘れてた。反省。

 


11. YOU

『あなたのために 生きていいかな・・・』

いいよぉー!!!!(号泣)

 

この流れずるい。本当ずるい。

 

しかも、「2つがひとつに」を『みんなでひとつに』って指差しながら替え歌してくれる亀ちゃん最高すぎ可愛い泣いた。

 


12. Polaris

たっちゃんのピアノ。

ゆっちのボイパ。

そして亀ちゃんの優しい歌声。

 

始めはひとつだった歌声が、ふたつになり、みっつになり。

 

夢みたいに美しいと思ったよ。

 


13. Don't you ever stop

空気が一転!

だってドンエバだよ!

会場真っ赤だよ!

 

ゴリゴリの曲歌いながらゴリゴリにセンター歩いてくるゆっちカッコイイ・・・抱いて・・・

 

あとこれもみんな分かってると思うけど、腰振り曲だよ!

ぐりんぐりん回してて、よく私気失わなかったなって褒めてあげたい。

 


14. unlock

いやホント申し訳ないんだけど、私出戻りhyphenだから、この曲うろ覚えというか・・・だから記憶も曖昧で・・・ごめんなさい・・・

 


15. RUSH OF LIGHT

え?これはまた私の都合のいい夢ではないかと思()

 

「今 この瞬間 スピードを上げて

見果てぬ夢へ駆け出す」

正に!今!だよ!(号泣)

 

「向かって行く 俺たちを
迎え撃つ未来 どんな日も
君のそばで 笑ってみせる
傷つくときも 光放つ Rush of Light…」

そうなの!

KAT-TUNが!正に!この瞬間!光を放ってたのよ!

なに?この日の為にこの曲歌ってきたの?伏線?

脚本家さん、優秀すぎやしませんか・・・ねぇ・・・

 


16. ノーマター・マター

はい、キター!!!!だっっっい好き!

これ嫌いなhyphenいる?いないよね!?

 

亀ちゃんのノーマターでの首傾げ芸、大好き!!

可愛い!あざとい!大好き!(号泣)

 

ねぇ、やっぱりこれって私の都合のいい夢じゃないかと思()

 

こんなにろくーん時代の曲やってくれるって何事?

なに?私を殺しにきてるの?

KAT-TUN最高かよ!!!!!!

 

 

☆MC

KAT-TUNの空気感最高・・・

これだよ!これ!

このMCの空気感がhyphenなんだよ!

緩くて、クスッと笑えて、私たちを無駄にしんみりさせたりしないの。

 

MC書ききれないから記憶の限り箇条書き

・亀ちゃんが「あ!ペンライト!これさ、こっちから見たら雪の結晶みたいで綺麗なんだよ!」って言った時のhyphenの罪悪感の空気、伝わったよ。わかる。

ごめんな、「また武器www」とか言って・・・

・でもその直後にゆっちが「持ちにくくてごめんなさいねー」って淡々と言ってくれて笑ったwww分かってるんかいwww

・色んな宣伝する前のゆっちがさも仕事です、みたいに「はい、今から宣伝しまーす」みたいに言ったの笑ったwwwさすが帝王www

・たっちゃんの腹筋自慢する中丸、ホント嬉しそうだな・・・ってなった

・亀ちゃんが毎朝新聞読んでるらしく、それを褒めるお兄ちゃんたち。理由を一生懸命語る末っ子亀ちゃん。可愛い。

・お兄ちゃんの番組の感想一生懸命伝える亀ちゃんがホント末っ子でありがとう。それを聞いて笑うお兄ちゃんロバ丸もホントありがとう。

・今回細部まで『海賊』にこだわった話を嬉しそうにする亀ちゃんに「良かったねぇ・・・(泣)」ってなる私

・ドリンクホルダーも樽?になってた。「最年少だから持ちます!」ってあたかも人が抜けたから最年少になりましたって感じでドリンクホルダー運ぶ亀ちゃん。いや、あなた元々最年少でしょーよwww可愛すぎかよwww

・場内アナウンスも海賊風になってたらしく、化粧直しやらなんやらでいっぱいいっぱいで聞いてなかった私、心の底から後悔

・亀ちゃんとゆっちが話してる時にたっちゃんがぼーっとぐるーっと会場見回してるの気付いてまた涙ぐむ私

・アンプに足乗せてるたっちゃん

・ゆっちが『三本の矢』で、自分が真ん中バージョンやりたいってワガママ(?)

・仕方ないなぁ風を装いながら嬉しそうにやってあげるたっち

・それ見て泣く私

「『KAT-TUN亀梨和也』がわかんなくなってる」って話で、なぜか笑いながら泣く羽目になる私

・相変わらずゆっちのファンに対する淡々とした感じに「好き・・・」って思う(しつこい)

・ジュニアと一緒にはけようとする亀ちゃん。突っ込む中丸。

「いてもいいですかね?」で、笑う所なのに泣く私。

「みんなが欲しい反応くれるか心配だったのよ」って言った後「でも大丈夫だったね!さすが俺らの女!あ、さすが俺らの男だね!」ってファン全方位に優しい亀ちゃんに泣いたし、私はKAT-TUNのオンナ。わかる?私は公式に認定されたKAT-TUNのオンナなのよ。

・OP前に流れる映像で泣きそうになっちゃったゆっち。その気持ちをたっちゃんにも「ね!?」って聞くけど、一蹴されてて笑ったwww

・シューイチが優しすぎて全然成長しない!って半ギレのゆっち可愛い。

・亀ちゃん「みんな」

ゆっち「お客さん」

たっちゃん「みんな」だったのに、途中のくだりでいきなり「コイツら」って呼ばれて笑った。

「意味のないことを普通に話せる関係ってよくない?」良いよぉぉぉぉぉおめちゃくちゃ良いよねぇぇぇぇぇ(号泣)

「みんなには笑っててほしい。ねぇ、ちゃんと笑ってる?」で微笑みながら泣く私(と、会場中のhyphen)。(これってアンコールの時だったかも・・・?)

 

☆タメ旅サプライズ

未放送地域在住の為、タメ旅観たことないけど、なんとなくの雰囲気だけは知ってる私の感想。

・天の声さん大人気!

・え?20分も待ってたのwww段ボールの中でwww

・たっちゃんと仲良しなのね?

・ゆっちがここまで冷たいってことはとても仲良しなのね?

「株式会社ボイスパーカッション」

「セックスシンボルエージェンシー」

「オフィスワン・ツーフック」

・アワビ!カルビ!パラビ!

・初回ロケ先 知床or台湾。え?台湾で拍手しましたけどなにか?(微笑み)

・たっちゃんの「お前ら俺らが毒ヘビとかに殺されたらお前ら一生後悔すっかんな!」で、一瞬後悔しかける私(たっちゃんに甘い)

「小籠包とか食べたい」っていう亀ちゃん(たぶん)可愛すぎ死んだ

「デビューした頃に『お前ら命はねぇからな!』の復讐だね・・・」って言う亀ちゃんの可愛さなにあれ

・仕事だからか、一番嫌がりそうなのにそこまで抵抗しない中丸カッコいい抱いて()

 

 

※思い出したら追記します

 


17. SMILE

待って、その曲なんか知ってる・・・!

でも思い出せない・・・!

ってずーっとなってた曲。

これと次曲はピアノバージョンというか、バラードバージョンというか・・・そんな感じでアレンジされてた。

 

 

18. 4U

歌の途中、どこからか自撮りカメラ出てきて、会場と自分を写す亀ちゃん。

そこにロバ丸も入ってきて、すごくすごく美しい世界が広がったの。

 

亀ちゃんが黙ってカメラに向けたマイクに応えるように歌い出すhyphen。

それを嬉しそうに微笑んで聴いてるKAT-TUN

 

お願いします、あの映像売ってください!!!!!

 

「ジャニーさんに怒られちゃう!お客さんにお尻向けてたから💦」って急に気付く亀ちゃん可愛い。天使。

 


19. Love your self

なんでだろ・・・「亀ちゃんの曲!!!」って思ったことは覚えてるのに、全く記憶ないんだよね・・・

(ちなみにDモは仁の曲だと思っている)

 

なんでだ・・・?

 


20. Ray

亀ちゃんソロ。

爆発を期待していた人も多かったはず。

 

でも、実際は枠だけの四角い箱?枠?で、すんごいアクロバットする亀ちゃん。

 

あれ見た時に、私は「あぁ、彼らは命を賭けてこの場所に立ってくれてるんだ・・・」って思いました。

 

ただ、高所落下しつつの『我が侭に 今 BE MYGIRL』はどう受け止めたらいいかまだ悩んでるんですけどね・・・

 


21. 愛のコマンド

たっちゃんソロコーナー。

 

両手にマシンガン!(?)

バンバンぶっ放すよ!

うちら全員殺されるよ!危ない!でも可愛い!

なんで?(急に冷静)

 

 

『「逃げないで」

どこにいても 何してても あなたのこと想ってるよ』

って歌いながらもう一台の覆面バイクから逃げるたっちゃん。

 

ん?ん?私たちはどっちの気持ちになればいいの?ん?

 

 

てか!たっちゃんバイク(大型二輪?)の免許取ったんだ!?

前まで三輪バイクだったもんね!?

 

すごい〜!KAT-TUNめちゃくちゃレベルアップしてる〜!

やっぱり充電期間ってすごい!

 


22. RIGHT NOW

ゆっちソロコーナー第二弾(?)

 

もうね、すごいの!

レーザーがエッッッッグイの!

 

語彙力無くて申し訳ないんだけど、とにかく「見て!」としか言えねぇ・・・

 

会場中の光を全て操る中丸様、ホント帝王でしかなかった。

 

なんか『強さ』ってこういうことかなぁってぼんやり気付かされた感じ・・・

 

 

前々から思ってたんだけど、KAT-TUNって1人でステージの上にいると『孤高』って言葉がしっくりくる人たちの集まりだなぁ、と。

 

それは今の3人に限ったことではなく、微笑み王子のじゅんのも、切込隊長の聖も、そして私のかつての担当の仁くんも。

 

『孤高の強さ』を持った6人だから、見たことのない景色を見せてもらえたんだなぁと思うと、やっぱり私があの頃に見ていた景色は、『奇跡』としか呼べない。

 

もちろん、今だって『奇跡の途中』なんだとは思うんだけど、

私はろくーんが大好きで、だからこそ仁くんの脱退でKAT-TUNから離れてしまったんだけども。

 

それでも、今回のコンサートで、『3人の絆』とかだけじゃなくて、KAT-TUNの『孤高性』に改めて気付けて、本当に良かったなぁ。

 


23. In Fact

これ大好きなんだよ!

めちゃくちゃ盛り上がったー!!!

 

 

あ、あのね、ここから感想超短くなるよ!

『あ?これもしかしてコンサート終盤だな?』

ってことに気付いてから、なんかもう嫌すぎてとにかくペンラ振りながらKAT-TUN見ることしか考えてなかったから、記憶が無いんだよ!

(最初からずっとない)

 


24. RESCUE

あいどわなくらいあろーーん・・・

(あいどわなくらいあろーーん・・・)

 

あいどわなくらいあろーーん!

(へるみーあ!さぁっちまいらい!ぷりーずてーくみばぁっほー!)

 

 

出だしから超アガるよね。

全力で心の中で『()』のところやるよね。

英語出来なさすぎてホント、上みたいな発音なんだろうけどさ。

そして全力でペンラ振るよね。

 

この曲のリズム?っていうのかな?

KAT-TUNらしいなぁって思うんだけど、たぶんなんか音楽的に言ったらあるんでしょうね?

何拍子とかビートがどうちゃら、とか。

私全く分からないんで、とりあえずぜんぶKAT-TUNっぽい!好き!』でまとめますけども。

 


25. CHANGE UR WORLD

これな〜〜〜!

「いや、ちょっと待って、知ってる、うん、聴いたことある、なんだっけちょっと待ってーーーー」

って思ってる間に終わってたと思う。

 

やっぱ出戻りってダメだな・・・反省しよ・・・

 


26. BIRTH

ねぇ、腕伸ばす振付考えてくださったの誰?

とりあえずお中元とお歳暮贈りますね・・・。

 


27. WHITE

『ひとりじゃないよ お互い背中 支えながら走り出す
今始まる 未来だけひとつ つながって

キミが生きる この空の下 生まれてよかった
偶然でもキミとめぐり逢えた街で
白く光る キミの幸せ祈れる喜びを
ぎゅっと強く抱き締め 明日へ進むから』

 

この歌詞、超エモくない?(早速覚えた単語使うタイプのオタク)

こんなん泣いてまうでしょ?

 

ねぇ、これ伏線なの?伏線回収したの?

脚本家さん、優秀かよ。

 

そしてこの曲ここでもってくるKAT-TUNなんなの。

歌詞で選んだの?

エモすぎてもうなんも言えねぇ・・・。

 


28. Going!

幸せを祈った彼らが、一歩踏み出し、また力強く歩いていく・・・

可愛くカッコよく、歌いながら、歩いていく。

 

だから脚本家さん優秀すぎかよって話だわ

 


29. SIGNAL

歌詞の端々から『KAT-TUNらしさ』を感じるよね!

曲調はいわゆる『KAT-TUNっぽさ』のある曲調じゃないのに、こんなにもKAT-TUNに励まされてる気になる。

 

明日も頑張ってみよ!って思えるなぁって1人しみじみペンラ振ってたわ・・・。

 


30. BRAND NEW STAGE

き  お  く  が  な  い

 


31. Ask your self

たぶんこれのせいだ、記憶ないの。

本当は「CHANGE UR WORLD」ぐらいからなかったんだけど、なんとか振り絞って書いてたよね。

だから急に歌詞の内容とか語りだしたんだよ。

 

特効が!良かった〜!

(本当はもうちょっとしてくれても良かったんだけど、Xの特効で吹き飛んだ)

Xの特効で「キャー!♡」ってなるhyphenまじ大好き。

同時に「フゥー!↑↑↑」も聴こえてきて、hyphenめっちゃ特効好きよなwwwってなったわ!

私も大好きだけどな!

(※なお、隣のパーナさんはビクついてた模様)

 

バラバラ風な振付も良かった〜!

改めて重なる三本の腕に、KAT-TUNを感じて、また涙が出そうになったよ!

 

 

32. Sweet Birthday

はい!みんな待ってたね!

これコンサート後、みんな『めちゃくちゃ可愛い!』って盛り上がってたよね!

 

確かに可愛かったよ!

ファンシーな画像(メンステ)に向かって、ひらひら舞うように歩いていくKAT-TUN

 

でも、なんでだろ?私は、怖くなった。

このまま、KAT-TUNが夢みたいに、泡みたいに、消えちゃうんじゃないかって。

 

はい、馬鹿みたいだよね〜〜〜〜〜!

現にこの後のアンコールも、そしてそこから2日間もふつーーーーにコンサートやってくれたのにね。

 

でも、確かに私はあの瞬間、心のどっかで怖かった。

 

 

そして挨拶。

 

亀ちゃん「僕が、僕らが、ここに立てているのは、ここに立つ意味は、『みんな』なので、ずっと側にいてください」

もうね、これだけで良かった。

この言葉だけで、十分だって思えた。

 

ゆっちもたっちゃんも、たくさん「ありがとう」とか、たくさん気持ちを語ってくれたんだけど、私の中では、この言葉が全てだった。

 

 

やっぱり、出戻ってきて良かった。

一生、hyphenでいよう。

そう、思いました。

 


アンコール
33. FUNtastic
34. GREATEST JOURNEY
35. Peacefuldays

あのね、ピスフルまで記憶がないの。

たぶん、ずっと3人で同じトロッコ乗ってたんだけど、そしてボール投げてくれてたんだけど、記憶がないの。

 

たっちゃんは『柵?に脚かけてるぅぅぅ可愛い!』だったし、

ゆっちは『結構煽ってくれるぅぅぅぅカッコいい〜!しゅき〜!!!!』だったし、

亀ちゃんはとにかく『可愛い(真顔)』だったから・・・

 

でも確か、この曲いく直前で「KAT-TUNと言えば〜?」的なこと言ってくれた気がするけど、幻聴だったかもしれない・・・

 

この曲してくれないとKAT-TUNコンサート終わらないよね!

分かってる!知ってた!

相変わらず、ピスフルは映像も可愛いんだ〜〜〜〜!!!

 

ポップな『K』『A』『T』『T』『U』『N』って文字に、嬉しさが募っていく感じ・・・

 


Wアンコール
36. ハルカナ約束
にこにこしながら出てきてくれたKAT-TUN

 

そして、ツアーの発表!

「あ、そうだそうだ、言わなきゃいけないことあったんだ〜」

みたいな軽い感じから、亀ちゃんが

「重大発表があります」

って言った瞬間に会場中が緊張で息を飲んで空気固まったのが分かった。

もちろん私も急に緊張した。

 

亀ちゃん、それを察して

「いやっ、ちょ、そんな(悪い)お知らせじゃないよ!?

大丈夫!さすがに復活してすぐにそんなことないから!」

ってめちゃくちゃフォロー入れてくれて、なんか申し訳なかった・・・亀ちゃんごめんな・・・

 

ツアー発表したものの、日程言っちゃダメだったのか忘れてたのかわかんないけど、

「とりあえず8月からざっくり1ヶ月ぐらい空けてて」

「3ヶ月ぐらいやるから」

「有給とかちゃんと取るんだよ?」

ってオタクにすげーアバウトな指示するKAT-TUNホントKAT-TUNだなって。

 

でも「はーい!」って返事したし、隣に入った会社の先輩に「私有給思いっきり使いますわ!」ってめちゃくちゃ宣言した。

 

Wアンコは発表だけかなぁと思ってたら、

亀ちゃんが「じゃぁ・・・みんなとまた8月から会えるように、約束・・・しよっか」って言ってくれて、ハルカナ約束歌ってくれた。

 

私たちが「ハルカナ約束」の『約束』を大事に思ってるのと同じように、KAT-TUNも『約束』を大事に思ってくれていることが、すごくすごく嬉しかった。

 

しかもね、私たちにも歌わせてくれた。

ハルカナは『一方的な約束』じゃなくなったんだよね。

いつの間にか、ファンとKAT-TUNで交わす『約束』になってたんだよね。

 

『信じるキミがついた嘘なら

そっと心にしまうよ』

 

きっとKAT-TUNは、どれだけ今ファンの子が「一生KAT-TUNのファンです!」って言ってても、いつか離れてしまうかもしれないことを知っているし、

ファンも、いつか「今のKAT-TUN」「自分の好きなKAT-TUN」が見れなくなるかもしれないってことを、きっと知っているし。

 

でも、一度は信じたキミがついた嘘なら、ううん、結果的に嘘になってしまったことは、そっと心にしまうから。

 

 

だから、また『奇跡の続き』を見せてください。

私たちは小指に『ハルカナ約束』を巻き付けて、ついていきます。

 

 

 

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長くなりましたが、これにて感想文は終わりとなります。

もしもここまで読んでくださった奇特な方がいたら、本当にありがとうございます!

 

中丸雄一帝王に「日記書けよ!」って言われたので書きましたが、思いの外文章量増えて、途中から自分でもどうしたものかと・・・。

 

でも帝王様、書きました!

これでいつでもあの日の感動を思い返せます!

ありがとうございます!